夏、涼しく過ごしたいけど電気代の請求が怖い。
こんな悩みを解決してくれるのが、siroca(シロカ)のDC 3Dサーキュレーター扇風機です。
パワー・省エネ・デザインの良さ・リモコンで操作できるなど、良さを挙げ始めるとキリがありませんが、今回はギュッと3点にまとめてご紹介したいと思います。
- ハイパフォーマンスなDCモーター
- 3D首振りで室内干しをアシスト
- 電気代節約で家計改善
siroca DC 3Dサーキュレーター扇風機
扇風機も欲しいし、雨の日の室内干しで使えるサーキュレーターも欲しい。
そんな願望をどちらも叶えることができるのがsiroca(シロカ)の「DC 3Dサーキュレーター扇風機」です。
8段階の風量で好みの風を作り出す風量調整。
部屋中の空気を効率よく循環させる3D首振り機能。
夏だけに限らず、様々なシーンで一年中活躍するのがこのサーキュレーター扇風機なんです。
ハイパフォーマンスなDCモーター
扇風機には大きく分けて「ACモーター」と「DCモーター」の2種類があります。
それぞれに次のような特徴があります。
ACモーター扇風機
- 電圧: 交流 (AC)
- 風量調整: 3段階 (弱・中・強)
- 消費電力: 多め
- 運転音: 大きめ
- 価格: お求めやすい価格設定
ACモーター扇風機の特徴として、値段が安いため「扇風機を家に置く」ための初期費用を抑えられることがメリットになります。
一方、風量調整が弱・中・強の3段階で細かな調節はできないことや、運転音が大きいため就寝時の使用の際に音が気になる可能性があることがACモーター扇風機のデメリットです。
DCモーター扇風機
- 電圧: 直流 (DC)
- 風量調整: 細かく調整可能
- 消費電力: 少なめ
- 運転音: 静か
- 価格: ACモーター扇風機より高め
DCモーター扇風機の特徴として、風量を細かく調整でき、運転音が小さく、消費電力も小さいため電気代節約になるなど性能面のメリットが多くあります。
デメリットはACモーター扇風機より価格が高いことです。
DC 3Dサーキュレーター扇風機はDCモーター
その名の通り、この記事で紹介する「DC 3Dサーキュレーター扇風機」はDCモーターです。
風に当たって涼みたいときは優しい風。
洗濯物を室内ですばやく乾かしたいときは強い風。
風量調節は8段階あり、使うシーンにごとに最適な風を送ってくれます。
流行りのハイパフォーマンスなDCモーターで使用シーンに合わせた風量調節が可能。
3D首振りで室内干しをアシスト
天候や洗濯物の種類によっては室内干ししたいときありますよね。
しかし室内干しは乾くまでに時間がかかり、それが生乾き臭など不快な匂いの原因になります。
解決策はひとつ。
室内の空気を効率よく循環させてなるべく速く乾かすことです。
そこで大活躍なのが「3D首振り」です。
最大風量で上下首振り50°、左右首振り30°を組み合わせた8の字に首を振る衣類乾燥モードが、立体的な送風で室内干しの洗濯物をすばやく乾かします。
3D首振りが生み出す立体的な風で洗濯物がすぐ乾く
電気代節約で家計改善
燃料費の高騰や国内の電気供給料不足で電気代が年々上昇していく昨今。
家計のために少しでも電気代を節約したいのであれば、夏はエアコンと扇風機の併用がおすすめです。
高機能で高パフォーマンスなsirocaのDC 3Dサーキュレーター扇風機ですが、電気代はなんと1ヶ月で3円。(※風量や使用時間によって変動)
3D首振りで空気を循環させれば体感温度が下がるので、エアコンの設定温度をプラス1℃しても快適です。
一般的にエアコンの設定温度を1℃上げると、約10%消費電力を抑えられると言われているので、扇風機の電気代を足したとしても電気代の節約になるのは間違いありません。
パワフルなのに省エネで電気代の節約に役立つ。
まとめ
siroca(シロカ)の「DC 3Dサーキュレーター扇風機」のおすすめポイントをまとめると、
- ハイパフォーマンスなDCモーター
- 3D首振りで室内干しをアシスト
- 電気代節約で家計改善
初期費用は多少かかりますが、ランニングコストを考えたら絶対に元を取れるので、ぜひチェックしてみてください。
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